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2010年4月 5日 (月)

小田原有機の里づくり協議会“良い堆肥作りプロジェクト2010”

2010_0206

上記写真は第1回目の藤原先生の講義の様子!今回は写真を撮り忘れましたゆえ

第1回目:2月6日

第2回目:4月3日

大井町公民館で2回目の藤原俊朗先生の堆肥の講義を聴講する。今日は生ごみ処理に関する話。堆肥の施用については次回行われるということで・・・

なんくる農園の土作りは基本的には緑肥を活用し、落ち葉や草や選定チップ堆肥などを利用している。まだ就農当初はしっかりと畝間にも緑肥を栽培し、作物と作物の栽培期間の間にも緑肥を栽培する余裕があった。現在は7か所の畑、面積は約6反。平均1反にもならない、しかも端から端の畑の移動時間は車で約20分。どうも効率が悪い。2トン車が直接入る畑もない。軽トラで堆肥を運んできても1台分では・・・不満を言っても始まらない。就農当初畑を中々貸してもらえなかったことを考えると、与えられた条件のもとで、知恵を絞り、着実に実行することが肝要。そう考えるとやはり緑肥を基本として補完的に植物性堆肥を利用するのがベター。今回のプロジェクトで生ごみを利用して良い堆肥ができ袋詰めされていると利用勝手が良いのだが。また、藁やチップなど腐食につながるものが利用されているのが良い。いずれにしても昨年あたりから緑肥の活用が不十分である。緑肥を播くための準備ができなくなっている。緑肥は地上部の有機物の補てんのみならず、地下部分(根)の有機物の補てんもある。ものによっては地上部の重さと根の重さは同じともいわれる。そして根圏では活発に微生物と根の間で色々なやり取りが行われていて、養分供給にも大いに役立っている。とても希少価値の高い落ち葉堆肥はトマトを中心とした果菜類に使用。

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