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2010年11月21日 (日)

晩生玉葱の植えつけ準備・・・干し芋用のニンジンイモ収穫・・・

~蓮正寺圃場~

極早生玉葱は植え終わった・・・早生用の準備もできた・・・中生用は様子を見ながら・・・

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トラクターで耕した後、75㎝幅で糸を張る・・・なんくる農園では基本的には75㎝幅ですべて畝を作る

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90㎝幅のマルチを設置するために溝を切る・・・いつもと同じ・・・再度畝をレーキで平らにならす・・・

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これまで玉葱は穴あきマルチを使っている・・・まだ在庫はある・・・穴あきマルチはどうしても草が生える・・・穴なしマルチの方が草の心配がない・・・ということで1畝分だか穴なしに・・・穴あきは昨年に続き再利用・・・

株間15㎝×5条・・・畝長は17mぐらいか・・・約1700本・・・ここは田圃の水の心配がないので晩生の玉葱を植える予定・・・

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前作はジャガイモ・・・畝間に緑肥としてクロタラリア植えた・・・本来刈り倒す時期に、ジャガイモの収穫の際暑さよけになるということでずっと残していた・・・かなり木化してしまった・・・粗大有機物として残っているが・・・

玉葱は未熟有機物があるとタネバエが発生しやすい・・・有機物から発生する臭気?色々なガスに反応して集まってきて卵を産み付ける・・・

ガスの発生は有機物の分解速度にも影響するよう・・・急激に分解すると急激にガスを発生させる・・・そうするとタネバエが発生しやすい・・・

急激に分解する条件は、高温、多湿、窒素過多等々か・・・今回の粗大有機物は炭素率の高いものではあるが、今まではあまり気にしたことはないが・・・マルチをすると分解速度が上がり影響を受けるのか・・・

以前マルチをあまり利用しないころ、草質堆肥にボカシを混ぜてマルチングをしていた・・・効果は抜群だった・・・出来の悪いボカシを使ったとき、マルチをしていない玉葱は問題はなかったが、穴あきマルチの穴の部分に堆肥を播いた玉葱はタネバエが発生した・・・

~ちょっと番外編~

本日収穫した干し芋用の薩摩芋・・・人参芋

秋の苗作りをした雨よけの下で来年まで乾燥させます・・・

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遠州地方発祥で干し芋に使われる品種か・・・関東方面では一般的な品種はたまゆたか・・・人参芋は綺麗なオレンジがかった色・・・ねっとり甘みもあり・・・

4~5年前には人を呼んで干し芋作りをしたが、あまり上手く出来なかった・・・ようやくここ2~3年コツをつかんだような気がする・・・

以前お客さんからいただいた伊勢で作られた人参芋の干し芋は最高に美味しかった・・・また、友人から愛知県で作られたと言ってもらった人参芋らしき芋はとてもきれいな色だった・・・種イモを増やし始めたころ、黒斑病が大発生し絶やしてしまった・・・

干し芋は1月に作る予定・・・ちょっと待ちどうしい・・・それまではお外で十分に干す・・・これによって甘みが増してくる・・・

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コメント

ジョンブルさん!お早うございます。体調は良くなられましたか?石灰はそんな効果もあるんですね・・・あまり使ったことがないので・・・参考になります。有難うございます。今年の冬は寒さが厳しくなるという予報なので早く植えたいのですが、中々進まないのが気がかりです・・・

投稿: うりずん | 2010年11月22日 (月) 07時13分

こんばんは。
僕は緑肥には、マリーゴールドをよく使っていました。
あと、タネバエ対策としては、質の良い堆肥などもそうだったんですが、石灰を定量よりも多めに入れると被害が減りました。
ついでに、病気の発生も減りますしね。

投稿: ジョンブル | 2010年11月21日 (日) 21時25分

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