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2010年12月14日 (火)

春に向けて今はコツコツと足元、根を張らせる野菜たち・・・

来春に向けて畑で少しずつ生長している野菜たち・・・この時期は見た目にはその生長は分かりにくいだろうが、たぶん地中では根を張り足元をしっかりと築いているはず・・・でなければ困るのだが・・・

いかに土を良くして、根の張りを良くするかが、自然農法・有機農法の最大課題なのだろう・・・いかに有効腐植に富ませ、生物の活性化を図るか・・・これが簡単のようで中々上手くいかない・・・たぶんその結果が今の野菜不足に大きく反映しているのだろう・・・

~永塚圃場~

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11/2播種のキヌサヤ豌豆・・・キュウリパイプの反対側はスナック豌豆・・・エンド豆の横には10/31定植の大蒜・・・

大蒜も玉葱同様この冬場にいかに根を張るかがたまの太りに大きく影響・・・根が伸びるには酸素が必要・・・いかに団粒構造ができて地中に酸素が入り根を伸ばせるか・・・腐植を増やし、生物層を豊かにするか・・・

青森産の大蒜をもらったので植えてみた・・・この辺は比較的暖地に近い温暖地・・・寒地用の大蒜ではあまり大きくならない・・・大蒜のたまが肥大するには一定の寒さにあたる必要がある・・・寒地の品種ほど寒さの要求度が大きいのだろう・・・

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11/10定植のキャベツ・・・この後はボカシを撒いて敷き草・敷き藁をして、鳥よけネットをする予定・・・ヒヨドリの名前は可愛いが、実は恐ろしい・・・

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11/20日定植ののらぼう菜・・・播き遅れでしかも苗の状態があまり良くなかった・・・特に左側は小さいものを無理やり植えた・・・ここもボカシを撒いて敷き草・敷き藁をする予定・・・今までは菜花はほとんど鳥の被害はない・・・その前に育つのかどうか心配だが・・・

のらぼう菜は菜花の中でも甘みが強く、柔らかいと聞いたことがある・・・でも健全に育ったうえでの話だろうが・・・

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11/11定植の極早生玉葱・・・特に良いというわけではないが、今までなんくる農園では極早生はほとんど上手くいったことがない・・・見た目は悪くても地中で根が十分に張れば春にそこそこ大きくなるのだろうが・・・

少し草が目立ってきたのでこの段階で草をとれると後がすごく楽なのだが・・・

~桑原圃場~

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12/6定植の蚕豆・・・この分だけで例年並みの量・・・まだ苗は十分にある・・・植える場所もある・・・

いつもは隣りにエンバクや小麦を植えたり、菠薐草を撒いたりしている・・・アブラムシ対策・・・今年は周りは裸地の状態・・・アブラムシがはびこらなければ良いが・・・

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11/13定植の菜花・・・時折活着せず枯れた苗が・・・菜花は定植時乾燥に弱いので十分な水分が必要・・・水不足か・・・

根朽ち病というものも聞いたことがあるが・・・

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12/1定植の早生玉葱・・・やはり苗の育ちは悪かった・・・極早生・早生・中生・晩生の4種類を作っているが、一番出来の良いのは早生品種のはずだが・・・今年はちょっと心配・・・

~蓮正寺圃場~

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11/13播種のスナック豌豆と実豌豆・・・パイプはトマトの雨よけ用・・・ここで初めて作る豌豆・・・

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