なんくる農園の畑の様子

2012年4月29日 (日)

緑肥エンバク・・・そこには害虫も益虫も・・・

~病害虫~緑肥エンバク・・・そこには害虫も益虫も・・・4月25日

なんくる農園では緑肥を活用した土作り・・・栽培を基本としている・・・もちろんそれがすべてではない・・・

あちこちの畑で今はエンバクが活用されている・・・

今後夏の緑肥として・・・ソルゴーやクロタラリアなどをこれから活用する予定・・・

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アブラムシがいっぱい・・・

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あっちにもこっちにもテントウムシが・・・

星の数も色々なテントウムシが・・・

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テントウムシの幼虫もあちこちに・・・

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混植したクローバーにはテントウムシのたまごが・・・

中央部の黄色い塊が・・・

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写真をとっていると・・・袖には2ホシテントウが・・・

写真をとってとばかりに・・・

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ヒラタアブの蛹も・・・

もちろんアブラムシの天敵・・・

アブラバチが寄生したアブラムシのマミーは見かけない・・・

緑肥が植わっていると・・・

多種多様な生き物が・・・

もちろん益虫も害虫も・・・

ただ・・・害虫だけが偏って増えることはないはず・・・

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2012年2月25日 (土)

ボカシ作り・・・あれこれ・・・

~なんくる農園の畑の様子~ボカシ作り・・・あれこれ・・・2月25日

なんくる農園の土作りは・・・

基本的には緑肥を活用・・・

緑肥で賄えない分を堆肥を利用・・・

落ち葉や草や剪定チップなどを積んだ堆肥・・・

笹村養鶏園さんから鶏糞を分けてもらうことも・・・

緑肥とともに米ぬかボカシを活用・・・油かす入りのボカシを使うことも・・・

米ぬかや油かすを生で使うこともあるが・・・

生で使うのとボカシで使うのとその違いは?・・・

基本的には発酵させて・・・微生物の働きを活性化させた状態で使いたい・・・

窒素分の高い有機物を土に入れると・・・雑菌が繁殖しやすい・・・

発酵状態のボカシだと・・・有用な微生物が優先し・・・生物層が活性化・・・

効率的にアミノ酸を吸収・・・

糖分の高い作物ができる・・・

ボカシを仕込むのもあまり気温の高くない冬場に作るのが良いとも聞く・・・

じっくりと発酵させた方が・・・雑菌が増えにくい・・・

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米ぬか1袋に籾がらバケツ1杯を加えて・・・よく混ぜ合わせ・・・

EM活性液を加えて水分をまんべんなくいきわたらせ・・・

厚手のビニールを入れた容器に・・・空気を抜くように少し押し詰めながら・・・

ビニールの口元を縛り・・・ふたをして後は出来上がりを待つばかり・・・

今回は来月田圃に撒く予定の分・・・

EM活性液を使用するが・・・水ではだめなのか・・・

温度・・・水分・・・酸素の条件がそろえば問題ないのだろう・・・

ではなぜ・・・EMを活用する・・・乳酸発酵のベクトルに導いてくれるのだろう・・・

最初のスターターの役目なのか・・・

上手に発酵させるための補助的なものなのかな・・・

あれやこれやと知識もないのにかいてしまったが・・・

人間も体には発酵食品が良いとされている・・・

塩麹が爆発的に人気になっているのもそうだろう・・・

土にとっても・・・植物にとっても・・・有用な微生物が活性化された状態が良いのだろう・・・

腐敗状態でなく・・・発酵状態・・・

その主役は微生物・・・

広~い宇宙を見渡すのも面白いだろうが・・・

目に見えない・・・微生物の世界をのぞいてみるのも面白ものだろうな・・・

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2012年2月11日 (土)

里芋の掘り上げ・・・種イモの保存・・・

~なんくる農園畑の様子~里芋の掘り上げ・・・種イモの保存・・・2月10日

まだ畑に残っていた里芋・・・ヤイチ・・・セレベス・・・赤芽大吉・・・

先週ぐらいから順次収穫・・・今日すべて掘り上げることに・・・

商品と自家用と・・・そして種イモように選別し保存・・・

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鬼柳にはセレベスとヤイチ・・・

初めての圃場にしてはまずまずの出来・・・

畑での保存は土を盛った状態で保存・・・

今年はとても寒いので腐らないかとても心配ではあったが・・・

意外としっかりと保存が・・・

京芋(タケノコ芋)は寒さには特に弱そうではあるが・・・

ヤイチは結構頑張っている・・・

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高田圃場の赤芽大吉・・・

とても評判が良く・・・この里芋をわざわざまちなか市に買いにこられる方も・・・

種イモを分けてくれと言う方も・・・

普通の赤芽の品種ではあるが・・・

畑での保存は・・・土を盛ることが出来なかったので・・・

枯れ草をたっぷりと敷いた状態で保存・・・

腐っている芋も沢山あるかとは思ったが・・・

腐っている芋はほんの数個・・・

良かった・・・

今年の冷え込みはとても厳しいが・・・

乾燥しているのが幸いしたのかな?・・・

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種イモの保存は・・・発泡スチロールの底に・・・土を敷き・・・

選別した種イモを並べ・・・

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おがくずを敷き詰め・・・

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呼吸用の穴をあけたふたをして屋内あるいはハウスで保存・・・

このままで・・・芽出しもできる・・・

4月には植えつけ予定・・・

種イモは・・・赤芽大吉・・・セレベス・・・ヤイチ・・・京芋(タケノコ芋)・・・八つ頭・・・

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2012年2月 3日 (金)

今朝の畑のあちこちでの氷・・・

~なんくる農園の畑の様子~今朝はあちこちで氷が・・・

今年は何しろ冷え込みが厳しい・・・

もちろん寒さの厳しい地域の方からすれば・・・大したことはないのか・・・

氷の厚さもどんどん厚くなっていく・・・

今朝はあちこちでちょっと変わった氷がめにつき・・・

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今朝のつららはとうとう地面までつながってしまった・・・

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今まではこの程度だったが・・・

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地面の上では・・・

葉や草を優しく・・・冷たく包み込んで凍って・・・

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枯れ葉の上では・・・枯れ葉が優しく・・・ほんわりと・・・氷を包むように・・・

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緑のバケツの中では・・・

なんだか神秘的な氷が・・・

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2012年1月25日 (水)

馬糞・・・さ~どうしよう・・・

~なんくる農園の畑の様子~馬糞・・・さ~どうしよう・・・

小田原でポニーの乗馬スクールがある・・・

しかも市街地で・・・ビックリ・・・

結構多くの子供たちが利用しているらしい・・・注目度は高いらしい・・・

小田原の子供たちが多いようだが・・・

横浜方面からもくるそうで・・・

今回は・・・馬糞を使わないかと・・・知人から頼まれ・・・

なんくる農園では・・・土作りの基本は緑肥・・・

緑肥で賄えない分を・・・落ち葉や草堆肥・・・そして知人の鶏糞などで少々補っている・・・

窒素成分でいくと・・・鶏糞・トンプン・牛糞・・・馬糞はその次・・・

牛や馬は草質の餌・・・馬は牛に比べて未消化な糞が・・・

その分微生物の吸着も多種多様で豊富と言う人も・・・

肥料分と言うよりも・・・土壌改良性の強い堆肥となるだろう・・・

花作りには好まれて使われるとも・・・

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馬糞置き場・・・

これでだいたい3日分らしい・・・

軽トラ1台分・・・

これぐらいを週に2回ほど運搬しているよう・・・

実際に堆肥として・・・畑で使えるようになるにはどれくらいかかるだろうか・・・

3ヵ月くらいとは言っていたが・・・それでは・・・半年は必要だろう・・・

堆肥づくりする場所も必要になってくるだろう・・・

希望者も増やす必要があるだろう・・・

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1袋ほど試しにもらってきた・・・

中身は・・・ころっとした馬糞と・・・おがくず・・・そして餌の干し草・・・

ポニーのいる床にはおがくずが敷いてあり・・・その上に餌の干し草がある状態・・・

臭いはない・・・

ただ・・・水分を含んできたら・・・たぶんそれなりの臭いがでるだろう・・・

さて・・・なんくる農園としてはどう扱うか・・・

もし利用するとしても・・・基本は緑肥・・・あくまでも緑肥を活用できない部分を補う程度だろう・・・

堆肥マルチ的に使うのも良いか・・・

堆肥を作る手間とスペース・・・さて・・・

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慌ただしく・・・立ち止まって写真を撮れなかったので・・・こんな写真しか・・・

おとなしそうな・・・可愛いポニーちゃん・・・

これからも徐々に頭数を増やしていくそうで・・・

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周りには草原?・・・広場が広がり・・・

ここでは大人向けに乗馬体験もでききるそうで・・・

夏に緑が映えてきたらきれいだろうな・・・

ここで畑を使えたら・・・気持ちも良さそう・・・

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2012年1月22日 (日)

ボカシ作り・・・

~ボカシ作り~

昨日は恵みの雨・・・

今日は朝から雨・・・

明日は・・・う~・・・やっぱり雨・・・

人間は・・・百姓はわがまま?・・・雨不足を心配していたが・・・今度は・・・晴れ間が欲しい・・・

午前中はハウスでできる作業・・・ボカシ作り・・・

明日は今年初の小田原まちなか市場プチ朝市・・・

午後は明日の準備・・・

明日は久しぶりに東京・・・高田馬場・・・

自然農法の資格者の集まり・・・

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今回の材料は・・・米ぬか・油かす・籾がら・・・

比率は30㍑:30㍑:15㍑・・・

魚かすを加えるとさらに良いのだが・・・

なんくる農園では緑肥を活用するので・・・ボカシの材料はちょっと淡泊でも・・・

緑肥がその分を補ってくれるだろう・・・

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ポリ舟の中でよ~く混ぜ合わせ・・・

水分を加えていく・・・

今回はEM活性液を加えることに・・・

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混ぜ合わせ終わった材料は・・・

プラスティックの大きな入れ物に・・・

厚手のビニーを入れ・・・押し込んでいく・・・時折押さえながら・・・

空気抜き・・・

通気性嫌気発酵・・・

冬の気温の低い時期は・・・ゆっくりじっくりと発酵・・・

乳酸菌・・・酵母菌・・・放線菌・・・と順次活躍・・・

水分過剰等で腐敗・・・アンモニア発酵してしまうと・・・かえって土を汚すことに・・・

発酵分解・・・合成分解させ・・・アミノ酸を生成・・・良質のボカシが出来上がれば・・・

効率よく植物が糖分を蓄積・・・

この過程には・・・微生物の活躍が重要に・・・

近いうちにもう少しボカシを作っておきたい・・・

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2012年1月17日 (火)

育苗用土を作るための山土をとりに・・・

~苗作り~育苗用土を作るための山土をとりに・・・1月15日

今年は春先に使用する育苗用土はすでに仕込み済み・・・

この後・・・お米の苗土・・・秋の育苗に使う育苗用土はこれから・・・

育苗用土の基本となる山土をとりに行くことに・・・

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年に1~2回動かすユンボー・・・

いつか自由自在に扱えるようになりたいとは思いつつ・・・

中々難しいけれど面白いんだよね・・・

軽トラを壊すことなく・・・2台分山土をいただきました・・・

土は結構重たいんだよね・・・

すり切り・・・軽く1杯で何㎏ぐらいなのかな・・・700㎏はあるのかな?・・・

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永塚圃場の脇に取り敢えず山積みに・・・

奥の山は去年の分・・・

1年間分の野菜やお米の苗土を作るのに約軽トラ2台分の山土を使用・・・

土を篩うのに・・・よく乾燥させておかなければ・・・

湿っていると作業効率が極端に悪くなる・・・

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山土から2匹のトカゲが?・・・

ちょっと不気味で・・・ちょっとかわいい・・・

~パイプの片付け~1月16日

去年もらったハウスの残りのアーチパイプが畑に放置状態・・・

結構邪魔・・・

ようやく本日短く切断することに・・・

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畑に放置状態のアーチパイプ・・・

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お借りした高速カッターで切断・・・

50㎝ぐらいの杭に利用するパイプと

・・・

曲がった部分は廃棄処分・・・

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50㎝と1m80㎝のパイプの2種類に切断・・・60本ずつ・・・

50㎝は杭に・・・

1m80㎝は小麦にネットを張る時に利用しようかと・・・

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2012年1月10日 (火)

生ゴミ置き場もようやく片付け・・・

~永塚圃場~生ゴミ置き場もようやく片付け・・・1月10日

ずっと気になっていた生ゴミ置き場と・・・ドラム缶に放置状態の鰹節残渣・・・

ドラム缶はすでに片付けた・・・何とも言えない臭いが今もたちこめ・・・体にも染みついているような・・・

本日生ゴミ置き場も解体・・・

今年こそはハウスをきれいに維持したい・・・

不意の訪問者が来られても・・・自信を持って案内できるように・・・

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昨年キュウリを植えたあと放置状態・・・

ハンマーナイフで枯れ草などを細かくし・・・

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キュウリアーチの中をゆっくりとトラクター・・・

そのあと耕運機に培土機を取り付けて溝掘り・・・

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片付けをしている生ゴミ置き場の堆肥?・・・を先ずは溝の中に・・・

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その上に出荷の際に出てくる野菜くずを入れ・・・

米ぬかボカシをパラパラとかけ・・・

家庭菜園をしてたころ・・・就農を始めたころは・・・EMを活用して生ごみ和えを作って畑にかえしていた・・・

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さっと土をかけ・・・あとは分解してくれるのを待つばかり・・・

今年もキュウリを植える予定・・・

まだまだ先の話・・・

いい堆肥とは言えないので十分に時間をおいて作付け・・・

実際に植えるのは今回の生ごみを入れた溝の両サイド・・・

植える部分は春の気配を感じるころ・・・他の堆肥を利用して土作りの予定・・・

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今回片付けた生ゴミ置き場・・・

簡単な屋根もあるが・・・ただのがらくた置き場に・・・

ハウス入口なのにあまり綺麗ではない・・・

冬と言うことで生ごみも放置状態・・・まあちゃんのえさ・・・

当初はし切りをつけて2つに分け時折切り返し・・・

うちボカシにしたりして使っていた・・・

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ここ3年ぐらいはただ生ごみを入れておくゴミ箱状態・・・

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枠もはずし・・・

今後は別の方法で生ごみを処理しようかと・・・

上手くいくかどうか・・・

忘れたころにブログにアップするかも???・・・

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2011年12月22日 (木)

最後の豆の脱粒・・・

~最後の豆の脱粒・・・~12月21日

11月16日に1回目の大豆の脱粒を行った・・・

乾きの悪かった豆・・・鬼柳圃場の豆は中々枯れなかった・・・

ようやく本日残りの豆をすべて脱粒・・・

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大豆・・・小糸在来・・・

黒大豆・・・丹波の黒豆・・・

小豆・・・大納言・・・

他には金時豆が少々・・・

大豆以外は出来は悪かった・・・

大豆は来年味噌作り・・・今までは15㎏分の大豆で味噌を・・・

今年は20㎏分の大豆でお味噌を作ろうか・・・仕上がり60㎏分の味噌が・・・

保管場所が確保できるだろうか・・・

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脱粒作業はやはり・・・ビーンスレッシャ―・・・

本当に助かります・・・

昔は踏んだり・・・たたいたり・・・

この後豆の選別が・・・

今年は義母が手伝ってくれるの大変助かっています・・・

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2011年12月17日 (土)

落ち葉と・・・セシウムと・・・野菜作り・・・

~落ち葉と・・・セシウムと・・・野菜作り・・・~

わったーの野菜作りの師匠に次のような質問をしてみた・・・

落ち葉堆肥に470ベクレル/kgのセシウムが存在するとしたら、野菜にどう影響するのだろうと質問したところ・・・以下の回答が・・・

セシウムが仮に全部セシウム137だとすると(実際はセシウム134が種々の割合で混ざっている)、
470ベクレル × 3.12e-13 = 1.46e-10 g/kg
つまり、堆肥1kg当たり、セシウムとして、0.00000000146 g  含まれているということです。

この堆肥は10a当たり2t/10a撒くとすると、堆肥の一般的な水分60%なので、乾物800kg/10aで1平米当たり800g撒くことになります。
セシウムは、0.000000000146 × 800/1000 = 0.000000000117 g 入ります。

これが土壌10cmに鋤き込まれるとすれば、1平米10cmの土壌の重さは、
比重1とすると100kgですから、土壌100g当たりだと、
0.000000000117 g : 100kg = x : 100g
x= 0.000000000000117 g/100g土壌 です。
通常の土壌診断データと同じ表記をすると、0.00000000117 mg/100g

セシウムは土壌中ではカリウムと同じ挙動をします。植物や一般的な微生物にとっては同じ働きをすると考えられ、拮抗しながら吸収されると考えられます。
カリウムは土壌中に50mg-100mg/100g土壌くらい含まれているので、
仮に100mgとすると、土壌中での存在比は、
0.00000000117 :100 =  0.0000000000117 : 1

しかしこの比率で植物に吸収されることはありません。
セシウムの方がカリウムより土壌との結合が強いからです。
仮にセシウムの10%が吸収されるとすると、
カリウムを10kg吸収する作物では 10 × 0.0000000000117 × 10% のセシウムが吸収され、
10a当たり 0.0000000117 g のセシウムが移行することになります。
キャベツ4000株/10a、収量4t/10a、1球1kgなら
1球当たり 0.0000000117 / 4000 = 0.0000000000293 g 含有になる。

これを再びベクレルに換算すると、セシウム1g 当たり 3.20e+12 ベクレルなので
93.6ベクレル/キャベツ1kg当たりとなります。

これは2011年の4-5月頃に関東各地の野菜等で検出されたレベルに相当します。
国が言うように直ちに健康に問題になるレベルではありませんが、
最大に見積もると、その堆肥を使った場合にこのレベルの野菜ができる可能性があるとは言えるわけです。堆肥の基準値400ベクレルというのはそれなりに農家の堆肥事情も考慮されたものだと言えると思います。

セシウムは最大で半分くらいは半減期2年のセシウム134であろうということや土壌-セシウムの結合は強く、植物による吸い出しは10%もないだろうということなど、もっと低くなる可能性が多分にありますが、基準値は最大で見積もっていると思われるので、まずはこれに従うのが妥当な判断だと思われます。

行政からの廃棄指導などがあるならそれに従えば良いと思いますが、
もし自分で何らかの処分をするのであれば、すでに原発事故から半年以上経っており、セシウム134も減ってきているでしょう。あと1年半寝かせて再度検査してみてはどうでしょうか。
そして寝かせている間にEM活性液と光合成細菌を繰り返し撒布してみて下さい。比嘉先生の言うように下がってくれれば使えるでしょう。私もその可能性はあると考えています。

以上

さて・・・これからどうしようか?・・・・

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